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4.20(sat).21(sun)「結いのおと」出演者発表‼︎(第四弾)

こんにちは。皆さま、お正月はゆっくり過ごせましたでしょうか?

そんな休暇も終わり、ようやく普段通りの稼働になってきたところですかね。

我々はずっと「結いのおと」に向けて全力ですw

という事でお待たせしました。

出演者第四弾発表!!

今回も最高なアーティスト5組の発表します☆

 

4.20(sat)21(sun)「結いのおと」出演者発表!!(第四弾)

4月20日(土)第一部出演者

●唾奇●
独特、奇妙、ナチュラルでハイ。シーン内外から定評のある彼の世界観は
時に徹底的なまでに冷徹であり、時に日向の様に暖かく聴くものを安堵させる。
対局の様な交わる事の無いそれぞれを絶妙なフィーリングでつなぎ合わせるのは
言わずもがな彼のゲットー育ちのバックボーンからなるリリシズムだ。
それはリアルな現実を生き抜き、自己を見つめる事を忘れず徹底したラフさを
身につけた彼以外は作り上げれ無いだろう。
2018年にはワンマンツアーを全国7か所で開催、全会場即完売するという偉業を成し遂げている。
SUMMER SONIC’18にも出演しており、今やHIPHOPシーンだけに留まらずその名を広め続けている。

 

 

chelmico(チェルミコ)とは、 RachelとMamikoからなるラップユニット。
2014年に結成し「chelmico」「EP」をリリース。
2018年にAlbum「POWER」でワーナーミュージックジャパン アンボルデよりメジャーデビュー。
HIPHOPという枠に捉われないPOPセンスと2人の自由気ままなキャラクターが、クリエイターからの注目を集め、CMやタイアップのオファーが殺到、音楽のフィールドを超え様々な方面で活動中。
http://chelmico.com/

 

 

Kie Katagi
京都出身。4歳よりピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進み、海外などでも公演を行っているピアニスト/鍵盤奏者。
16年Schroeder-Headz、mabanua、関口シンゴ、Shingo Suzuki(Ovall/Hipnotics)が参加したピアノ・アルバム『Serendipity』でデビュー。
また、インストゥルメンタル・バンド、jizue(ジズー)の鍵盤奏者としても活動中。
jizueは、ジャズやポストロックをベースに、ダンスミュージックやミニマルの要素まで取り入れ、変幻自在で巧みな演奏能力が高い評価を獲得しており、その人気は日本のみに止まらず、カナダや中国で大規模なツアーを行なうなど世界中でファンを増やしている。

 

 

4月20日「結いの宴」出演者

音を旅する探検家。
地元は名古屋で、スケートボードやダンスをして過ごす。
アメリカ留学時にラップを始め、2008年よりサクラメントのローカルヒップホップクルー:WILD LIFEに所属。
2012年にはインド古典音楽にのめり込む傍ら、実験室に篭り地元名古屋のビートメイカーCAIBEATZとアルバム
"Timescale"、"Future Story"を発表。iTunesで発売され、好評を集める。
2014年に、帰国後、東京に移住。EVISBEATSとの共演で話題を呼んだ"SAMSARA"のPVを引っさげて、日本での活動を本格的に開始。
現在までに3枚のソロアルバムをリリースし、アーバンな環境で新たな表現法を模索中。
音楽のジャンルを崩してレゴのように再構築するのが趣味。納豆ごはんとビールがあれば生きていけると思っている節がある。(同時に飲み過ぎに注意したいと思っている。)

4月21日(日)第2部出演者

 

2008年に結成されたMCのアフロとGtUKからなる2人組。

結成 当初は、渋谷Familyや池袋Bedなど、HIPHOPクラブイベントをメイ ンにLIVEを行うが、生音でビートのない編成ゆえ出演者やオーディエ ンスから冷ややかな視線を浴びていた。こうした現場を通して屈強な 精神力を養う。 言葉から汗が滲み出る程に熱量を持ったラップ、そしてギター1本だから こそ際立つUKの繊細かつ獰猛なギターフレーズ。個々の持ち味を最大 限に生かす為、このMC×Gtという最小編成にこだわる。抽象的な表現 を一切使わず、思いの丈を言い切るそのスタイルとリリックは、賛否両 論を巻き起こしている。鬼気迫るLIVEはあなたにとって毒か薬か。雪国 信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

http://moroha.jp/

 

 

 

これで早割チケット購入は決まりましたね。

あと数日で終わりますのでお早めにお求めください。

よろしくお願いします。

チケット購入はこちらから→https://yuinote2019.peatix.com/